親知らずで
悩まれている方へ

高松歯科医院にご相談ください

親知らずとは?

親知らずは、別名「智歯(ちし)」とも呼ばれ、前歯から数えて8番目に生えてくる歯のことです。 永久歯の中で、一番最後に生えてくるため、あごの小さくなった現代人には生えるスペースがなく、 横や斜めに傾いた状態で出てきたり、骨の中に埋まったまま生えてこられなかったりします。 また、歯ブラシが届きにくいため細菌が繁殖しやすく、虫歯になったり周りの歯肉が膿んだりして 痛み出すことが多く、親知らずを抜く必要が出てきます。

高松歯科医院 院長/ 高松 朋矢

まずは、当院院長が
解説する動画をご覧ください

  • CASE 1
    親知らずは、抜いた方がいい??

    抜いたほうがいい5つの判断基準を説明しています。

  • CASE 2
    その親知らず抜かなくていいかも!!

    抜かなくてもいい3つの判断基準を説明しています。

当院の親知らず抜歯なら…

  • 高松院長
  • 総合病院の歯科口腔外科勤務経験もある、 熟練した技術と多くの親知らず抜歯経験が ある歯科医師が担当します。
    より短い時間で処置が完了するため、 比較的腫れや痛みが少なく、
    抜歯後も良好なケースが多くなります。

所要時間について 
※親知らず1本抜歯の場合
麻酔:15分程度→治療:30分〜45分のトータル45分〜60分程度で行います。
来院当日までにしていただくことは特にございません


抜歯当日の注意点
運動、入浴、飲酒など血流がよくなる行動はなるべくお控えください。
※治療後に注意事項をまとめたプリントをお渡しします。


親知らずを抜いた後の
痛みや腫れについて

痛みのピークは当日と翌日、腫れのピークは、治療の2〜3日後になることが一般的です。
まれに1週間程度痛みや腫れが続くことがありますので、
その期間は「人前で話す」仕事などのスケジュールを入れない方が良いかと思います。

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