親知らずで
悩まれている方へ
高松歯科医院にご相談ください
親知らずは、別名「智歯(ちし)」とも呼ばれ、前歯から数えて8番目に生えてくる歯のことです。 永久歯の中で、一番最後に生えてくるため、あごの小さくなった現代人には生えるスペースがなく、 横や斜めに傾いた状態で出てきたり、骨の中に埋まったまま生えてこられなかったりします。 また、歯ブラシが届きにくいため細菌が繁殖しやすく、虫歯になったり周りの歯肉が膿んだりして 痛み出すことが多く、親知らずを抜く必要が出てきます。
高松歯科医院 院長/ 高松 朋矢抜いたほうがいい5つの判断基準を説明しています。
抜かなくてもいい3つの判断基準を説明しています。
総合病院の歯科口腔外科勤務経験もある、
熟練した技術と多くの親知らず抜歯経験が
ある歯科医師が担当します。
より短い時間で処置が完了するため、
比較的腫れや痛みが少なく、
抜歯後も良好なケースが多くなります。
切開箇所を出来る限り小さく
低侵襲で抜歯を終わらせることで、出血や痛みを小さく抑えることを目的にしています。
麻酔前に表面麻酔
麻酔の注射自体が痛い、という声をいただくこともあり、麻酔注射前にも表面麻酔を施しています。
麻酔カートリッジの保温
麻酔のカートリッジを温めておくことで注入時の痛みの緩和につなげます。
刺す箇所をマッサージ
麻酔注射前に差し込む箇所(刺入点)をマッサージしておくことで注入時の痛みを和らげます。
精密な診断が可能
親知らずがどういった生え方をしているか、わかることで治療の精度は高まります。当院ではCTを備えているため、術前の精密検査が可能です。
術前のうがい
施術前に滅菌効果のあるPOICウォーター(淡白分解型除菌水)を使用してのうがいをお願いしております。
・JR横須賀線/JR湘南新宿ライン
「東戸塚駅」よりバス10分「公園前」バス停 下車徒歩1分
・JR東海道線/JR湘南新宿ライン
「戸塚駅」よりバス15分「公園前」バス停 下車徒歩1分
・相鉄いずみ野線
「緑園都市駅」よりバス15分「公園前」バス停 下車徒歩1分
※駐車場は4台分の駐車スペースをご用意しております。
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